【福岡女学院大学】大宰府での道真―『菅家後集』を読む―
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文化・芸術・スポーツ
リカレント教育(学び直し)
公開講座
開催日時 | 2024年7月16日 13時30分 ~ 8月30日 15時00分 |
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開催場所 | 福岡女学院大学 地域・国際交流センター(生涯学習)学習室 または 学内施設会場 |
アクセス | 西鉄天神大牟田線 井尻駅から西鉄バス45番に乗車(約12分) 鹿児島本線 南福岡駅から西鉄バス45番に乗車(約15分)※お車での来校も可 |
参加費 | 6,000円 |
定員 | 20名 |
主催者 | 福岡女学院大学 地域・国際交流センター(生涯学習) |
お問い合わせ | 福岡女学院大学 地域・国際交流センター(生涯学習)(TEL:092-575-2993 / Email:shogai@fukujo.ac.jp) |
特記事項 | ※講座日程は、7/16・26、8/23・30(各金曜日) 13:30~15:00(全4回)です。 ※受講料の他に事務手数料500円が別途必要となります。 詳細については、ホームページをご参照ください。 |
関連リンク | 福岡女学院大学 地域・国際交流センター ホームページ(外部リンク) |
内容
菅原道真は昌泰4(901)年1月に大宰府へと左遷されます。そして大宰府での暮らしが2年を迎えた直後、59歳で亡くなります。詩人道真はその間の苦しい胸の内も詩として詠み上げるのでした。今回は、この大宰府で作られた詩に焦点を当て読んでいきます。